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1人(小規模)法人の会計ソフトはマネーフォワードクラウドで決まり!給与計算しないんですか?

マネーフォワードのホーム画面

クラウド会計の二大巨頭「マネーフォワード」と「freee」を比較したサイトってありますが、

〇〇な人はこっち
〇〇を重視する人はこっち

みたいな感じで結局どっちがいいんだよ!と突っ込みたくなる記事が多いですよね。
料金や機能を全般的に比較しているから選ぶポイントがわかりにくい。

ここでは、1人(小規模)法人に対象を限定して、実体験+専門家助言のもとマネーフォワードクラウドのほうがオススメな理由をまとめています。

このページの対象者

  • クラウド会計を導入する予定の法人代表/ひとり社長
  • 様々な事情により税理士に記帳や申告を依頼していないため、どの会計ソフトが良いのか知りたい方
  • 個人事業主から法人成り(法人化)を検討している方
  • 税理士を解約して自分で申告したいと考えている方

料金の比較

スクロールできます
マネーフォワードクラウド
スモールビジネス」プラン
freee
ミニマム」プラン
月払い料金(税込)4,378円2,618円
年払い料金(税込)39,336円26,136円
利用人数無制限で追加可3名まで基本料金
(4人目以降の追加は不可)
主な機能
通常の記帳
経費精算
請求書作成
給与計算5人まで込み別料金で+26,136円
(人事労務freee)
勤怠管理5人まで込み別料金で+26,136円
(人事労務freee)
年末調整5人まで込み別料金で+26,136円
(人事労務freee)
社会保険5人まで込み別料金で+26,136円
(人事労務freee)
電子契約1人分
サポート
チャット
メール
電話
無料ではじめる購入はこちら
クラウド会計の法人プラン比較

年払いの料金だけ見たら、freeeのほうが安く見えるんですが、重要なポイントが3つあります。

MFクラウドサービス内容
目次

選ぶ基準1「給与計算」が含まれるか

マネーフォワードは上記の「スモールビジネス」プランに給与計算まで含まれています。

これが一番大きな違いにして、マネーフォワードを押す理由です。
毎月の給与を確定させると自動で帳簿に連動できる状態になります。

freeeの場合は、別料金で人事労務freeeというプランを契約しないといけないため、追加で年額 26,136円(税込)がかかります。
つまり、freee会計26,136円+人事労務freee26,136円で計52,272円!

いや〜、高すぎでしょ!!マネーフォワードより1万円以上も高くなってしまいました。

私も最初に調べた時は、freeeのほうが安いんじゃね?と少し気持ちが揺らぎましたが、このプラン設定は個人的にないですね。ええ、高すぎです。

はあ?給与計算できないんかい!と突っ込むレベル。

えっ?給与は別途Excelとかで管理すればいいのでは?

と思う方もいるかもしれませんが、こういった管理は絶対に一元化したほうがいいですよ。

毎月定額の役員報酬だから問題ないと考えている方もいるかもしれませんが、社会保険の保険料は定期的に変更されますし、マネーフォワードなら会計のほうとも連動しているので、ボタン一つで仕訳帳に反映できます。

私たち事業者の仕事は、本業で成果を出すことですから、サブ的な税務・会計はできるだけわかりやすく1つのシステムで完了できるようにすべきです。

また、給与計算は、社会保険の届出や年末調整とも関係してくるため、マネーフォワードのような1つのシステムで完結するほうが個人的に好みですね。

選ぶ基準2「電子契約」が含まれるか

電子契約の機能が付いているのも、マネーフォワードの魅力ですね。

電子契約系の他のソフトをわざわざ導入する必要がありません。

  • お客さんと契約書を交わす
  • 業務委託の外注さんと契約書を交わす
  • その他、単発の契約を交わす

これらの業務が発生する事業者の方は、料金内に電子契約が含まれるマネーフォワード一択ですね。

IT/Web系の業種を中心に、契約書をわざわざ紙で郵送する時代ではなくなってきています。
もちろん、法的拘束力がありますし、取引先はマネーフォワードのアカウントを作る必要もなく、メールアドレスがあれば契約の締結が可能です。

今は契約書を交わす予定がなくても思いもよらぬことで必要になる場合もありますので、1人社長や小規模な法人にも非常に助かる機能です。

上記の比較表の通り、freeeにはこの機能は付いていません。

選ぶ基準3「一般的な複式簿記」で記帳できるか

これがfreeeの最大のデメリットであり、クラウド会計を全面的に導入している前向きな税理士さんでさえ、freeeの使用には積極的ではありません。
顧問先との良好な関係を築いている税理士事務所では、ほぼマネーフォワードクラウドをメインで導入していると感じます。

freeeのデメリット

いちいちfreee独自の仕訳方法を覚えないといけない

補助科目という発想がないなど、個人事業で青色申告を自分でしたことがある程度の一般の方でも使いにくい仕様。

「初心者向けだから…」「会計に詳しくない人向けだから…」という意見もありますが、初心者だからこそ、自分の会社のことぐらい、どこに出しても通用する複式簿記での記帳を理解したほうが早いです。

簿記の資格なんかなくても、毎年同じような処理する場合はそれを参考にすればいいだけです。一度覚えたら、ずっと役立つ知識です。

法人の場合は特にありえない

法人の場合は、どんな小さな会社であっても、個人事業主よりも適切な処理を求められますから、将来的にも「一般的な複式簿記」の考え方で記帳できるマネーフォワードクラウドがおすすめだと断言できます。

以上の3点がマネーフォワードクラウドをおすすめする理由です。

特に、個人事業主のときに自分で決算申告までしており、特にトラブルはなかった方なら、マネーフォワードクラウドの機能自体は問題なく使えると思います。
法人ならでの仕訳や処理方法には注意が必要ですが。

コスト面を重視した場合&不安な場合

法人の経理で一番良いのは、

「マネーフォワードクラウドをメインにしている税理士と1年だけ契約すること」

です。

初期設定から日々の記帳まで1年だけ指導してもらってやり方を理解して、あとは自分で記帳していくというのがコスト面と時間の効率を考えたらベストな方法だと思います。

クレジットカード、預金(銀行口座)の仕訳を半自動かつ数字が自動で入るため、数字を手で打つ必要がないクラウド会計は一度便利さを味わったらたまりません。

マネーフォワードクラウドと契約して使い方を覚えるだけで毎月の記帳から請求書、給与明細の発行そして申告の手前まで完了!

手間を省いて、本業の時間を確保したい、忙しい小規模法人にはなくてはならないツールだと日々実感しています。

細かな使い心地は1ヵ月無料のお試しで判断を!

まずは一度使ってみるのが一番!
今なら1ヶ月無料でトライアル!お試し後に自動で有料契約されることもありません!
気に入った場合は、小規模法人向けの「スモールビジネス」年額プランの申し込みでamazonギフト券「20,000円」の特典ありです。

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このサイトを運営している人

個人事業から法人成りしたWebサイトの制作・運営10年以上のWebデザイナー。
リアルな経験と合わせて、各分野の専門家(公認会計士/税理士/宅地建物取引士/カード会社勤務など)助言のもとお役立ち情報を掲載しています。

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